店長からの一言
恩師H氏(40代)の告白: あれは、卒業10年目の同窓会を兼ねた1泊旅行のことでした。 『H先生は歳を取ってますます素敵ね。惚れ惚れするわ。。 実はね、私、ずっと先生のことが好きだったのよ。』 そう切り出したかすみの潤みがちな瞳は漆黒の美しさで輝いていた。 僕たちは2人で集団を離れ、別のペンションに泊まることにしたのです。 10年の溝を埋めるかのように僕たちは激しく愛し合いました。 時には強く、時には優しく… 彼女の身体の隅から隅までを楽しみたかった。 柔らかな太腿に分け入ると、甘美な芳香が鼻につき、本能を狂わせる。 卑猥に湿り不規則にひくつく秘部を味わうと、 かすみの喘ぎは、無垢の床を這い暖炉の炎とともに燃え上っていった。