店長からの一言
潤いに満ちたさらりと流れる黒髪が美しい「有栖川 美音」さん。 立ち振る舞いやお話のされ方からは高い品位を感じ、淑女という言葉がよく似合います。 数年前までは教壇に立たれ多くの生徒たちと触れ合い、時には厳しく指導することもあったようですが、その中から学べることも多く充実した教師生活を送られていました。 思春期の男子生徒にとっては少し刺激が強すぎる存在だったのではないでしょうか… 現在は教師として活躍された経歴を生かし塾を開かれ教育に力を注がれています。 思わずこちらの世界とは無縁であってもよかったのでは?と、質問したところ… 「表に出せないストレスや、普段では見ることができない男性の裏側を受け止め感じることが好きです…」と、鼓動が熱くなる返答でした。 心が浄化されるような癒し…天性の才能を彼女から強く感じずにはいられません。 貴方の全てを優しく受け止めてくれる癒しの一時をお過ごしください。