店長からの一言
風俗未経験の女性です。 物静かで口数少ない女性です。 おとなしいごく普通の女性としか見えません。 しかしこの女、妙に気にかかるのです。 一番上のボタンまでしっかり留めて肌を見せない黒のブラウス。 フレアー気味の膝下まであるスカート。 地味といってもよい女の服装が却って俺の興味を引いた。 この女の静かさと控えめな服装は、“あのこと”に対する恥ずかしさの裏返しなのではないかと。彼女が隠している“女”と“アレへの思い”・・・。 控えめな女の仮面をはがすために面接で脱がせました。 脱ぐまでは絶対に分からない見事な女体です。 Eカップの量感のあるバストにくびれたウエスト。 腰からヒップに掛けての肉付きもまことに立派です。 肉の張り出しと言い肌質の良さと言い、30代の女性といっても誰からも反対意見は出ないでしょう。 こんな身体をして何食わぬ顔でお澄まししている・・・。 この女には性の面で言うに言えない何かが潜んでいる気がします。 ひた隠していますが、自分の淫らな性情に気付いているではないか。 15年にわたり何人もの女を見てきた私の直感で、そう思うのです。 「洋服を脱いで身体をお見せするのが、何より恥ずかしいです」と。 「若い男性は苦手で、年上の方なら落ち着き不思議と自分を開くことができます」と。 断言できます。この女は秘肉のわななきを一度ならず知っていると。 いくら洋服で隠しても、脱げば女体から立ち上る艶(なま)めかしい色香は決して隠しおおせません。 目の前で恥ずかしげにヌードを晒している女性は、あなたを待ち、あなたに賭けているのです。 すべての膨らみ、すべての窪みをオジサマに捧げる決心で・・・。 オジサマの漲(みなぎ)りを苦しそうに小さなお口一杯に含む仕草は、きっとあなたの心を打つに違いありません。 「男性の意に添うようにお仕えします」という女の鏡のような言葉も聞かれました。 しおりさんの懸命のサービスに、ついぞなかった“痛いまでの屹立”が蘇ることでしょう。 お断り)渋谷と五反田はホテル直となります。 新丸子、および新宿・新橋・汐留のシティホテルはNG。