店長からの一言
トリプルクラウンに相応しい比類のない美しさ。バーテンダーの唯さんです。 スカウト目的で行ったわけではないあるバーで、私は一瞬にして心を奪われてしまいました。ルックスのレベル、清楚で気品ある佇まい、落ち着いたおしゃべり、そしてしなやかな身体のラインからは、見た目の清浄さとは全く逆の、匂い立つようないやらしさが溢れていて、彼女の不可思議な魅力に一層深みを与えていました。 こういう社交サークルがあること、女性の為のお店であること、一見の客である私の拙いですが精一杯の口説きを、やさしい瞳でまっすぐに見つめながら静かに相槌をくれる彼女。欲しがる男を優しくたしなめるいい女。真剣でしたが駄目元で置いていった名刺1枚が、今回の御縁となりました。 バーテンダーにしておくのが勿体無いほどの美貌ですが、ご自分のお店を持ちたいという目標を叶える為に、未経験のこの世界に飛び込んできてくれました。 スレンダーながらたっぷりと実ったGカップの乳房を、コンプレックスに感じていたという哀れな彼女の自意識。慎ましやかな居心地のいい雰囲気は、そんな彼女の謙虚さからも垣間見れます。しっとりと美しい滑らかな美肌は、男の指を欲して紅く上気立っているかのようで、めまいがします。 じっくりせめられると全身が性感帯になるという彼女の告白からもわかる通り、美しさといやらしさを同居させた神の悪戯としか思えない彼女の身体。是非心ゆくまでご堪能下さい。